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小糸川右岸ジョギングコースを全部見てきてみた。 その1【0㎞~1.5㎞】 ★



では引き続き小糸川右岸ジョギングコースを進んでいきます。
しばらく進んでいると右側に看板が。

小糸川沿岸の久保水車

久保地区は明治27年(1894年)まで、農業用水としては何らの施設もなく、天水一途のみであった。
そのため、毎年のように続く旱魃と害虫を甚だしく受け、無害といえる年はおよそ10年間にわずか1・2年であったという。

明治27年、稀有の大旱魃に遭遇し全耕地において一株の根付けも出来ず、田圃一面が人の背丈ほどもある雑草の原となってしまった。

(中略)

その結果、市原郡の鶴舞に水車のあることを知り、これがこの道の大家藤原治郎吉氏の考案によるものであると聞いて、早速氏を迎えて揚水車を造ることになった。

(以下略)

別記事で「【過去にこんなのあったんですって】横田上田揚水場の二連水車」という記事を書きましたが、こちらの「小糸川沿岸の久保水車」も明治27年(1894年)の旱魃(干ばつ)で水車を作ったようです。


今は何の痕跡も無いようですが、直径38尺(約11m)というと3階建てぐらいの大きさになるのでかなり目立っていたことでしょうね。


2km地点。


2.5km地点。やっと半分… なるべく人が映り込まないように撮影していますが、散歩してる方やジョギングされてる方は多いです。


房総往還(江戸と館山を結んでいた古道)の看板も。
いつかはきさレポでも古道・旧道をメインにした記事を書こうと思っているので、今回は「看板がありましたよ」ぐらいで。

日が暮れていくのでどんどん進まなければ!!


ついにまとめられる3km・3.5km地点の写真。


個人的に全線走って「この風景いいなー」と思ったのがこちら。川の曲線がきれいに見えてお気に入りです(マニアックな視点)

そして曲線に気を取られ、4km地点の写真を撮り忘れてた事に記事を作成しながら気づく…


4.5km地点にはこんな看板が。

小糸川にすむ魚

アユ 春~秋にかけて主に川の中流域に生息。岩などに付着した藻類を食べる。
他にウナギ・オイカワ・ウグイ・コイ・フナなど。

アユがいるのは知らなかった! 遊漁券を購入すれば釣りもできるそうです。

そして…


やっとゴール!
全長5km、色々見つつの旅終了!


ゴールの人見大橋の親柱には、人見神社の象徴「使亀」が。
これで小糸川右岸ジョギングコースも終了です! 日没前にゴールできてよかった!

…あれ?


こちらは人見大橋から下流を見た風景。

まだ右岸に道が続いてるなぁ…
(あと300mぐらい続いてます)

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