3月1日に袖ケ浦市で「景観重要樹木」という樹木が指定されたそうなので見に行ってきました。

景観重要樹木とは

地域の景観を形成する上で重要な要素となっている樹木を景観行政団体の長(袖ケ浦市では市長)が景観重要樹木として指定し、地域のシンボルとして維持、保全及び継承することを目的とした、景観法に基づく制度です。

袖ケ浦市ウェブサイトより引用

指定された樹木が6件ということで、指定番号第1号に指定された「法光寺公園」へ。
場所はこちら↓↓↓

国道16号線沿いの袖ケ浦のマクドナルドの裏道辺りになります。

近くまで行くと探さなくても「これだ!」とわかる立派な木がどーん!

すごくおおきい!!

タブノキという木。クスノキの仲間の常緑広葉樹だそうです。初夏に黄緑色の花を咲かせて夏には実がなり、野鳥がそれを食べに来るとのこと。イヌグスと呼ばれることもあるそうです。

光沢のある葉が美しく成長が早いため街路樹や公園樹として使われ、枝葉の密度も高く強風、潮風に強いので防風林や防火樹として利用されることもあるとのこと。
かつて神社を囲むようにして必ず存在した森林「鎮守の森」によく大木として育っているそうです。


法光寺公園内にあります。駐車場はありません。公園の向こう側は墓地です。


公園内の銀杏の木の向こう側へ行ける小径を通って木のそばへー。

こちらの木の特徴として、「幹周は7メートルを超えます。根元から1.3メートルあたりで幹が8本に分かれている」とのことー。


根元はすごく太い!そこから8本に幹が分かれてる!


近くでみると圧巻です!すごい!語彙が少なくなる!


木に札が付いてました。

景観重要樹木
法光寺公園のタブノキ
指定番号 第1号
指定年月日 平成29年3月1日
樹種 タブノキ
袖ケ浦市

 

では引き続いてもう一か所の景観重要樹木指定の場所へ。

指定番号第1~6号に指定された「袖ケ浦駅海側地区1号公園隣の保全緑地内」へ。

場所はこちらー↓

ん?んん?


おやぁ?ここ知ってる…

以前「この木が気になる…」ということでレポートした木だ!なんという偶然!(指定されたのが3月1日なので本当に偶然!)
(関連記事) このー木なんの木?気になる木…なんでここだけ残ってるの!?


この木もタブノキだったんですね。
以前と同じく保全緑地内へは入れませんが、前回来た時と違うのはこの木がどういったものかーという看板が付いてました。

(前略)
<解説>
土地区画整理事業以前からこの場所に所在するタブノキ群落で、市街地に希少な自然景観を残しています。
ここは「休所(おやすど)」と呼ばれ、神社の祭礼で神輿を担いで海に入る際に休憩場所になっていました。

以前坂戸神社の社務所の方に聞いたお話。まだ記憶に新しい感じです。
保全緑地内はタブノキ以外の木もありモシャモシャしていてよくわからないけれど、どの木が指定されたのか番号と位置が記されてました。


指定された木には法光寺公園のタブノキと同じように札が付いてました。
こちらは1本がすごく大きいというわけではないけれど、群落として1本1本の指定になったようですね。

景観重要樹木というのを知らなかったのでよい勉強になりました。

袖ケ浦市ウェブサイト 袖ケ浦の景観重要樹木を紹介します

 

カナ@きさレポ(緑は癒し)

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