気持ちよく晴れた1月7日(日)、君津市の菅原神社にて行われた「やぶさめ」を見に行ってきました。

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菅原神社の「やぶさめ」は毎年1月7日に行われている伝統行事で、武道を奨励し五穀豊穣を祈願した神事と言われています。この神事に奉仕する男の子を「わかと」といい、氏子の中から10歳以下の男の子が選ばれます。
全部で12本の矢をわかとをはじめ、宮司、自治会長、総代が順に射り、白黒の的に当たった本数からその年の天候・豊凶を占うというもの。
やぶさめは君津市の無形民俗文化財に指定されています。

やぶさめ – 君津市観光情報



朝9時半ごろ、北子安にある菅原神社に伺いました。
住宅街の一角にある静かな神社です。社務所の横に駐車場もあります。


やぶさめをひとめ見ようとたくさんの方が見学に来ていました。


その年の恵方に的が立てられ的と射手の間に新しいわらが敷かれています。

「やぶさめ」と聞くと『馬に乗って矢を射る』というものが有名ですが、こちらでは馬に乗らず地上から的を射る「歩射(ぶしゃ)」または「徒射(かちゆみ)」という方法でやぶさめを行います。


まずは「わかと」から。今年は氏子の長男である5歳の男の子でした。
お父さんと一緒に挑戦!…んー、ザンネン!


この日は前日の夜からとても風が強く、お天気はいいのですが冷たい風に矢が飛ばされていたりして、当てるには難易度が高そうでした。
男性しか矢を射ることは出来ないそうです。


矢が当たった時は拍手喝采!見学に来ている方の一体感が感じられました。

全部で12本の矢が射られ、今年は3本当たりました。白い部分に当たった矢が多く、今年は比較的晴れが多く、豊作が期待できそうな年になるだろうとのことでした。


この後、里芋と大根の味噌仕立てのお雑煮が振舞われました。冷えた体にウレシイ温かさでした。

次回は来年の1月7日ですね。

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