袖ケ浦市にある東京ドイツ村では、「ケイトウ」が見頃を迎えています。
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秋空が気持ちいい東京ドイツ村です。園内では、冬の風物詩「ウインターイルミネーション」の準備が進んでいました。

アミューズメントエリアの一角にある「フォーガーデン」では、「ケイトウ」が見頃を迎えています。

羽毛のようなフワフワとした花がニワトリのトサカに似ていることから「ケイトウ(鶏頭)」と名前が付いています

赤や黄色、オレンジなど、全6色の秋らしい色の花が、一面の花の絨毯となり広がります。


こちらには約3万株ものケイトウが並んでいます。

今年はフォトスポットも準備されています。

ケイトウは11月下旬まで楽しめるとのことです。
観覧車そばには丸々としたコキアが大きく育っています。

例年よりも大きく成長したとのことで、コキアが広い海のようになっています。


撮影時はほんのり色づいているくらいでしたが、今は紅葉が進んで赤くなっているとのことです。

コキアは10月下旬頃まで楽しめることです。

「いろどりの丘」には今年もマリーゴールドの花畑が広がります。

取材時は咲き始めたばかりくらいでしたが、現在はビタミンカラーが眩しく咲いているとのことです。
マリーゴールドは11月上旬頃まで楽しめるとのことです。

今年も「落花生」と「さつまいも」の収穫体験が開催中です!

金色のさつまいもを掘り当てるとプレゼントがもらえるとのことです。

また、わんぱく広場には長さ20m、高さ約3mの大きなすべり台が登場!

他にも新しい遊具が設置されました。思いっきり遊んでみてください!
※開花時期は天候により変動します。詳細は東京ドイツ村へ直接お問合せ下さい。
> 東京ドイツ村 | 千葉県袖ケ浦市にある花と緑のテーマパーク
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