4月28日(土)、鹿野山の白鳥神社にて「はしご獅子舞」が行われたので見に行ってきました。

場所はこちら↓


場所は白鳥神社となっていますが、正確には鹿野山九十九谷展望公園内の広場になります。


道路を挟んですぐそばが白鳥神社です。

はしご獅子舞とは

毎年4月28日の白鳥神社の祭礼に、九十九谷を一望する神社前の「天崖」と呼ぶ広場において演じられます。

伝承によると、永正元年(1504)に紀州高野山の名僧弘範上人が、真言密教を布教するために霊地鹿野山を訪れた際、上人の徳を慕って紀州から木こりたちが移り住んだといわれています。はしご獅子舞は、この木こりたちが、遠く離れた故郷の奥高野を偲び、獅子に託して舞ったのが、始まりであると伝えられています。

はしご獅子舞 – 君津市公式ホームページより引用


こちらは獅子が登るはしご。高さは約10メートル。
この広場の向こう側はゴルフ場が広がっていて、はしごの上から見ると高さが10メートルどころではなく、もっと高いと感じるんじゃないかな。


暫くすると神野寺方面からお囃子と共に練り歩いてきた山車が到着。

早めに来たのですが、1時間2時間と経つと広場は見に来た方でいっぱいになりました。今年は3年ぶりに開催されるということもあり、はしご獅子舞を一目見ようと多くの人が集まったようです。


獅子の中には2人の男性が入ります。


初めははしご下で舞います。


お囃子と掛け声とともに、三方向に舞い踊ります。


いよいよはしごへ登ります。


激しく舞を踊りながら少しずつ頂上へ。


かなり高くて写真を撮るのも逆光に。


頂上で行う「てんぐるま」。見せ場の一つでもある激しい舞に大きな歓声が沸きました。


はしごを降りるときももちろん舞いながら。こちらは「腹わたり」。一人がもう一人を抱えている感じ。2人の息があっているからできる技です。


はしごの上での舞が終了し降りてきました。終始すごかった!

迫力のある舞を間近で見ることが出来、観覧に来ている方から大きな拍手が送られました。


いつもは静かな九十九谷展望公園が、歓声と拍手でとても賑やかな日となりました。

九十九谷展望台からの景色は、今日もとても気持ちいいです。

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