木更津市金田東に、本場九州久留米ラーメン「三代目 沖食堂」が4月27日(水)オープンしました。

場所はこちら↓


「三井アウトレットパーク木更津」とアクアライン連絡道を結ぶ、袖ケ浦中島木更津線沿いになります。

今回「三代目 沖食堂」オープン記者会見と試食会が開催され、報道関係者等が招かれました。


▲左から 三代目 田中さん、二代目 小川さん、三代目沖食堂店長 川越さん

本場九州久留米ラーメン店「沖食堂」は、福岡県久留米市で67年続く老舗のラーメン店。
九州で知らない人はいないと言われるほどの有名店で、関東から何度も足を運んで食べに来るお客さんも多いです。

二代目の小川さんが作るラーメンに魅了された田中さんは、店舗そばの高校に通っていた35年前より「修行をしたい」と懇願していました。
田中さんは板前や和洋食などの料理人をしていましたが、50歳を過ぎても「沖食堂」への思いが忘れられず、小川さんへ直接電話をかけ「三代目 沖食堂」として味の伝承の許可を得たそうです。


沖食堂に来店したお客さんから「関東でも是非お店を出して欲しい」と熱望する声が多かったこともあり、「三代目 沖食堂」は関東に店舗を出すことに。
多くの方に味わってもらいたいので、ラーメン店がひしめき合う都内よりも、関東のロードサイドに広くお店を持とうと考えました。
関東を自走して場所を探し、縁あって木更津の地で店舗を持つことになりました。

「三代目 沖食堂」のこだわり

【スープ】
三代目沖食堂のスープは、伝統的な「継ぎ足し」と呼ばれる呼び戻しスープです。
伝統的な羽釜を使用し継ぎ足すほどに豚骨スープの旨味が増していきます。
吟味した国産豚骨を絶妙な適度な脂感でコクのあるスープ、割とあっさりしているが醤油強めで味は濃い目、奥深い旨味を楽しめます。
豚骨以外に 隠し味で鶏ガラも使用しています。

【麺】
麺は本場久留米の製麺所が久留米ラーメンの為に開発した専用麺を使用。
中細ストレート麺が久留米ラーメン特有のコクがあるのにさっぱりとしたスープに良く合います。
久留米の本店より、木更津の三代目沖食堂の方が麺の長さが長いそうです。

【たれ(醤油かえし)】
味の決め手となるたれ(醤油かえし)は、創業220年の老舗醤油メーカーより取り寄せた特注品を使用。
本醸造生揚げの程よい香りを残しつつ、独特の旨みが効いた混合醤油です。パンチのある旨味がスープに深い味わいをもたらします。

店内で使用する玉ねぎや人参、ねぎなどの野菜とお米は、地元「木更津産」のものを使用。
木更津市産業・創業支援センターらづ-Bizの力添えにより、木更津市場より安定供給が可能になったとのことです。

店内について


お店に入るとまずは食券機があります。
ラーメン(800円)、チャーシュー麺(950円)、やきめし(650円)など。
その他、セットや大サイズ、追加チャーシューなどが並びます。

替え玉は「スープの味が薄くなってしまう」という理由で、創業当初よりメニューにはありません。
多めに食べたい方は「大サイズ」を注文してくださいね。


麺の硬さは、お店でベストな状態で提供しているので指定することは出来ません。
店内は撮影禁止となっていますが、今回は特別に許可を得て撮影させていただいてます。


店内はオープンキッチンになってます。
キッチンに向かってカウンター席が10席並びます。


テーブル席は4人掛けが5卓。子供用の椅子も準備されています。
各テーブルに、トッピングし放題の紅しょうがが置いてあります。


奥に男女別のお手洗いもあります。

試食させていただいました


ぐつぐつと豚骨スープが煮込まれていますが、店内に入ったときから不思議と豚骨ラーメン特有の香りはあまりしませんでした。
「豚骨ラーメン屋に入ると、匂いが苦手だったり、服に匂いが付くことを気にする方もいますが、『沖食堂では気にならない』というお客さんが多いんですよ。」とお話してくださいました。


麺を切る網は、久留米の沖食堂では昔ながらの平網を使用していますが、三代目沖食堂では、今後チェーン展開も視野に入れているため深底の麺上げ(てぼ)を使われているそうです。


現在二代目の小川さんは一線を退き、久留米のお店は甥御さんが受け継いでいます。
そのため今はラーメンは作っていないので、お二人で並んでラーメンを作られるのは貴重とのこと。


ラーメン(800円)とピースおにぎり(150円)

ラーメンは、ねぎ、チャーシュー、輪切りのたまご、海苔が乗っている、昔ながらのとんこつラーメンです。
海苔は本店の沖食堂と同じ、有明産の海苔を使用しています。

「ピースおにぎり」はグリンピースご飯をおにぎりにしたもの。
沖食堂の初代のおばあちゃんが作っていたもので、程よい塩分が美味しいと長年愛されている定番商品の一つです。


スープはまろやかでコクのある優しい味。さらりとしていて、旨味が後を引きます。
豚骨ラーメンらしいストレート麺は柔らかめで、するするといただけます。


こちらはトッピングメニューの一つである激辛高菜
激辛高菜はメニューにありますが、現在は準備中。発売日は未定ですが、食券機にボタンも用意されているので準備が出来次第販売されるとのことです。
今回は特別に提供してもらいました。


この激辛高菜、なかなかの辛さです。
ラーメンと一緒にいただくと、優しい味にかなりのパンチが効いて美味しいです。
紅ショウガも美味しいですが、激辛高菜もかなり合います。辛い!辛い!と言いながら、全部食べてしまいました。


「食堂系久留米ラーメン」では、焼きめしとラーメン定番のセットになっています。
店内に小気味よいフライパンを振る音が響きます。


やきめし(650円)
専用ラードで炒めたやきめしは、シンプルですが毎日食べても飽きない美味しさで、定番になるのも頷けます。
二代目の小川さんに勧められ、こちらも激辛高菜と一緒にいただきました。
これも美味しい!メニューに追加された際は、ぜひ注文して味変も楽しんでもらいたいです。

「ラーメン、ピースおにぎり、激辛高菜、やきめし」と、結構量は多めでしたが、どれも美味しかったのでキレイに完食させていただきました。


「三代目 沖食堂」では、現在オープン記念イベントを実施中です。

オープン日から5月5日(木)までの期間中、「三代目 沖食堂公式Twitter」をフォローして頂いた方にトッピング1品を無料サービス致します。
是非、本場久留米のラーメンを味わってみてくださいね!


三代目 沖食堂
住所/千葉県木更津市金田東5-4-1
TEL/050-8883-8828
営業時間/10:30~21:00
定休日/不定休(当面の間、月曜定休とのことです。下記Twitter参照)
公式サイト/3代目 沖食堂
公式Twitter/https://twitter.com/OKI_3RD

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