ヤマダイ株式会社は、大人気ご当地シリーズ 「ニュータッチ 凄麺 千葉竹岡式らーめん」 を全国のスーパーマーケット、ドラッグストアにて4月10日(月)よりリニューアル発売しました

凄麺(すごめん)」とは、製造元であるヤマダイ株式会社の独自の製法(特許製法)によりつくられた油で“揚げないノンフライ麺”ブランドです。
お店のラーメンのような本格的な味を追求した人気商品です。

中でも「ご当地シリーズ」は、自宅にいながら手軽に本格的なご当地ラーメンを楽しむことが出でき、専門店に負けない本物の食感を味わうことが出来ると好評です。

凄麺 千葉竹岡式らーめん」 は、玉ねぎとチャーシューの旨味がたっぷりの醤油ラーメン「竹岡ラーメン」を再現したカップ麺です。

今回のリニューアルにあたり、推奨をいただいている竹岡ラーメンの老舗「梅乃家」店主様に商品開発のご協力をいただいたとのこと。
富津市竹岡にある「梅乃家」は“竹岡式ラーメン”の老舗であり、根強いファンも多く、行列が出来る名店としても有名です。

竹岡ラーメンの老舗「梅乃家」店主様に、商品開発のご協力をいただいたとのこと。

今回リニューアルされたポイントは2つ。

1つは「竹岡ラーメン」といえば、薬味としてのせる角切りの玉ねぎ
今回のリニューアルでは、その最大の特長であるきざみ玉ねぎのサイズを大きくし、以前より20%増量しました。
増量することで「竹岡ラーメン」の再現度を高め、今まで以上に地元に愛される商品となりました。

もう1つは、パッケージデザイン。商品の特長である、きざみ玉ねぎと醤油ダレの旨味が伝わるデザインにリニューアルされました。

リニューアルした「凄麺 千葉竹岡式らーめん」 を食べてみました!

ヤマダイ株式会社様より商品サンプルを提供していただき、リニューアルした 「凄麺 千葉竹岡式らーめん」 を食べてみました。


中身は「後入れの液体スープ」「かやく」「レトルト調理品」の3袋が入っています。


「レトルト調理品」には、本格的な具材の豚バラチャーシューメンマが入っています。
「かやく」は、シンプルに玉ねぎのみ。


「麺」は「凄麺」の特長のひとつでもある「油で揚げないノンフライ麺」。
通常のカップラーメンに比べて、ノンフライ麺のほうがカロリーは控えめです。


麺にかやくを入れて、カップの内側の線まで(430ml)お湯を注ぎます。
お湯を入れるとスグに生の玉ねぎのいい香りがふわっと広がります。これは期待できる!


お湯を入れたら5分フタの上に後入れの液体スープをのせて温めます。レトルト調理品も一緒に温めました。


5分経ったら麺をよくほぐし液体スープを麺としっかり混ぜて、レトルト調理品のチャーシューとメンマをのせると出来上がり。
醤油ベースのスープの香りが広がります。

麺はツルっとしていて舌ざわりもよく、しっかりとしたコシもあり、食べるともっちりとした食感の中細麺
玉ねぎは、生のきざみ玉ねぎを思わせるような香りと大きさで、竹岡ラーメンの特長でもある「やくみ」の感じがよく出ています。
チャーシューとメンマも下味が付いていて、存在感がありました。


本醸造濃口醤油を使用したという醤油ダレのスープは、チャーシューを煮込んで肉の旨味をぎゅっと詰め込んだ味を感じることができ、きざみ玉ねぎの爽やかさもプラスされ、本物の竹岡ラーメンを思わせる美味しさでした。

 

「凄麺」の「ご当地シリーズ」は、全国のスーパーマーケット、ドラッグストアにて販売されるとのこと。
リニューアルされた 「凄麺 千葉竹岡式らーめん」 を是非食べてみて下さいね!


商品名/ニュータッチ 凄麺 千葉竹岡式らーめん
内容量/120g(めん 60g)
カロリー/ 298kcal
発売日/2023年4月10日(月)

商品詳細ページ/千葉竹岡式らーめん|ヤマダイ公式通販サイト


ヤマダイ株式会社
公式ホームページ/ヤマダイ株式会社
「凄麺」ブランドページ/凄麺|商品情報|ヤマダイ公式通販サイト

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