7月22日(日)、君津市人見にある人見神社にて行われた「神馬(おめし)」を見てきました。

「神馬(おめし)」と呼ばれる伝統行事は、神主に選ばれた神馬を伴って石段を登り奉納するもので、男集の山車の奉納と共にとてもダイナミックな祭事として知られています。

人見神社 – 君津市公式ホームページより引用

毎年7月22日前後に行われる神馬奉納は、350年以上前から続いている神事で「おめし」は神様がお乗りになる(お召しになる)馬ということに由来していて、その年の天候や豊凶を占うそうです。市の無形民俗文化財に指定されています。

場所はこちら↓

君津市の東にある人見山の頂上に人見神社はあります。


というわけで、人見神社に来ました。人見山のふもとの鳥居です。

上る石段は20段。ちょうど写っている鳥居のところまでです。
朝9時半前頃、暑い中多くの方が見学に来ていました。


お馬さん!来ました…けど石段は通り過ぎちゃいました。これを何度か繰り返していました。
馬は雄馬(ゆうば)だそうです。


お囃子が鳴り響く中、ちょっと空気が変わって、10人程の若者が掛け声とともに石段を駆け上がります。担いでいるのは、真竹の中央に鯛を吊るした「おぶり」というもの。


塩で石段を清め、準備ができたら…


ダダダダダダダダッ!
ワー――――ッ!(歓声)パパチパチパチ!

神馬の顔が全く写ってないぃぃい!!お尻ばっかり!!…位置が悪かったと反省。

馬が石段の下で準備をしてから約1分程で見事に駆け上がりました。一瞬の出来事でしたが、迫力があり大きな歓声と拍手が起こっていました。


石段は左に続くのですが、馬は右に曲がって今上ってきた石段の隣にある道から輸送車へ。
馬は裏道から山頂の社殿へ向かいます。

というわけで、山頂へ移動…


なのですが、230段以上もある石段を上るのは大変でした…。木のトンネルの中と言ってもこの暑さだし、なかなか急な階段。途中で休憩しながら、水分を補給しながら…


何とか頂上の社殿に到着。クタクタでした…


暫くして、先程の彼も到着です。


若者達が掛け声と共におぶりを担いで拝殿へ入っていきました。


若者達が出てきたら、続いて神馬も拝殿へ。

狭い拝殿内で東回りに3回、滞りなく回り終えた年は豊作になると言われています。今年も豊作のようです。


神主から御幣が授けられ、神馬に乗せたら終了。


なんとも迫力のある行事でした。暑い中、お疲れ様でしたー。


以前記事にしましたが、人見神社からの眺めは「ちば眺望100景」に選ばれている素晴らしい眺めです。三浦半島までよーく見えました。疲れも吹っ飛…ばなかったですね。さすがに。暑すぎでした。

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